しかたないと諦めないで!生理の“8つのギモン”

しかたないと諦めないで!生理の“8つのギモン”

 20代後半、大人になって生理の症状が「変わってきた」と感じている人も多いはず。20代前半までと同じ付き合い方では、解決できない悩みも出てくるかも・・・。

 “今の自分の生理”を見つめ直して、体調や気分に左右されない、いつでもキラキラの素敵女子を目指しましょう♪

1 ドロッとした血の塊が出たり、逆に極端に量が少ないのは異常?

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 多少ドロッとしているのは当たり前。量が少ない時は「無排卵月経」の可能性も

 生理とは、受精卵を迎えるために厚くなった子宮内膜の一部が、その月は妊娠しなかったためにはがれ落ちること。ゆえにレバーの塊のような経血が少々出ても特に心配なし。


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 もしも量が極端に少ない月があれば、排卵せずに出血している可能性も。ストレスも主な原因なので、それから解放されると次の月は普通の量だった・・・という場合もあるけど、頻繁に起こるようなら病院で専門家に相談して。特に妊活中の人は敏感になって。

2 PMSってなに?生理痛とは違うの?

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 PMSとは「月経前症候群」のこと。生理痛とは別ものです。

 生理の約2週間前に排卵すると、女性ホルモンのバランスは大きく変化。幸せな気分を司る脳内の「セロトニン」が低下して、落ち込んだりイライラするPMSの状態に。体の痛みとして現れる生理痛とは違い、メンタル面への影響も大きい。

 ツライ気持ちになったとき、「今はPMSだから」と自覚するだけで楽になるので正しい理解を。

3 生理中はHしてもOK?妊娠しないって本当?

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 生理中のセックスは“子宮内膜症”の原因にも。妊娠しないという保証もありません。

 生理中にセックスをすると、経血が腹腔内に逆流して感染症や子宮内膜症の原因になる恐れも。病気にならなくても決して清潔な行為とは言えないので、生理中のセックスは避けたほうがベター。

 必ずしも排卵による出血とも限らないので、「生理中だから妊娠しないでしょ」と決めつけるのもキケン。

4 生理痛って自然現象?それともなにか異常のサインなの?

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 生理にある程度の痛みはつきもの。ただし、あまりにもひどければ病院で専門家に相談して!

 生理の際は溜まった血流を押し出そうと子宮が収縮するのに加え、「プロスタグランジン」という痛みの原因になる物質が分泌される。これにより、ある程度の痛みがあるのはごく自然のこと。


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 異常と思えるレベルの痛みにも、その自然現象としての痛みが強く出やすい体質であるが、子宮筋腫や子宮内膜症などの病気が強い痛みを引き起こしているか、主に二つの原因が。それを自分で見極めるのは難しいうえ、どちらにせよ対策が必要なので、我慢できないほどの痛みを感じたらまず婦人科で検診を。

5 生理の周期が不規則って、やっぱりよくないこと?

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 25~40日周期であれば、月によってばらばらでもあまり心配なし

 25~40日に1回のペースで生理がくるようなら、それが毎月キッチリ同じ周期でなくても基本的には大丈夫。自分の生理サイクルを細かく把握することで、排卵の有無や妊娠しやすい時期がわかるメリットも。

 将来の自分のためにも、専用の体温計で毎朝基礎体温を測るのがオススメ。

6 量や時期はどれくらいが普通?

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 量は20~140ml、期間は3~7日が平均値

 生理の期間や経血の量には個人差アリ。自分自身の生理のリズムを把握して、変化に敏感になることが大切。

 極端に量の多い「過多月経」の月が頻繁にあるようなら、子宮筋腫や子宮内膜症の疑いもあるので念のため検診を。経血の量が多い体質の人でも、ピルで改善できる可能性も。

7 チョコや乳製品を食べると生理痛がひどくなるってホント?

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 特に根拠はナシ!ただし、カフェインなど体を冷やすものは避けて


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 今わかっている範囲では、特定の飲み物や食べ物が生理の症状にダイレクトに影響することはなし。ただし、キーンと冷えたものやカフェインなどは、体を冷やして膣内の血行を悪くし、結果的に生理痛が悪くなることも。

8 ピルってどんな薬? 不妊にならない?

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 ピルで不妊になる心配はありません!

 ピルとは卵胞ホルモンと黄体ホルモンの合剤の内服によって排卵を抑制させる薬。生理前の肌荒れやPMSは内的ホルモンの大きな変化で起こるもの。ピルで外的ホルモンを定期的に摂取することで内的ホルモンの分泌をセーブ。変化の波をなくして、それらの嫌な症状を引き起こしにくい状態に。

 内服をやめれば排卵周期は戻り、体そのものが妊娠しづらくなることはないので安心して。


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生理

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